少しばかり足を運んで。
大事な時間だったなぁ、と振り返る。 自然とそう思いました。
なのであまり多くは語るまい。。
出かけて行くことの奇跡とその自身の手ごたえ。 打ち砕かれたり、また起き上がったり。
いんや、ダメだったやヨカッタということではないのだけれども。
その出来事からどう作っていくのだろうか、ここからがようやく始まりのような気がします。
不思議だなぁと思いつつも、確かに感動しておりました。 あっという間の長かったような時間。 ありがとう。
by osamu-to
| 2015-11-08 22:31
| trip
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